ベアフットとは
ごあいさつ
ベアフットとは英語で「素足で」「裸足で」という意味です。
はじめまして。
巻き爪ケアサロン「ベアフット」店長、足爪補正士®の川上と申します。
ベアフット [ Barefoot ] とは英語で「素足で」「裸足で」という意味です。
私自身、幼少よりバレエを習い、トゥシューズを履くために深爪をし、そのせいで子供のころから巻き爪が食い込み、出血したり膿んでしまったりと、長年悩んできました。
巻き爪で悩むその辛さから解放されて、素足に自信を持ってもらいたい という思いから、ベアフットという名前を付けました。
ご相談は無料ですので、ぜひお気軽にご来店ください。
足爪補正士®とは
足爪補正士®とは、巻き爪や陥入爪、割れ爪、爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)など、あらゆる爪のトラブルのケアや補正を行うことができる資格です。
資格取得には技術試験、筆記試験と衛生管理試験に合格し、爪の補正に関する5つの技術を習得し、足爪補正士®試験に合格しなければなりません。
足爪補正士®はどのような巻き爪に対しても、その形状に相応しい補正器具を選択し、適切なケアを施せる十分な知識と技術を有する者とされています。
ペディグラス認定講師が施術をします。
確かな技術で丁寧に施術いたします。
店長の川上は、技術指導を行える「ペディグラス認定講師(トレーナー)」の資格を保持した足爪補正士です。
お痛みに配慮し、より確かな技術で丁寧に施術いたします。
ペディグラスについて
安心な巻き爪補正技術〚ペディグラス〛とは
当店では “ペディグラス” という補正技術を採用しております。
『メスを一切使わない新しい巻き爪補正』で、施術中に痛みを伴うことはほとんどないため安心です。
巻き爪の補正にネガティブなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方におすすめしたいのが、当店が採用している”ペディグラス”という補正技術です。
ペディグラスの特徴
メスを一切使用しない、痛みに不安のない施術
爪の先端(フリーエッジ)に補正器具を取り付けるだけ。
施術後のお客様からは「補正器具をいつ装着したのか分からない」といった声も頂くほど、スムーズに装着が出来ます。
短い爪(深爪)の方も施術可能
皮膚に食い込んでしまっている巻き爪を施術で即座に引き上げるため、その効果をすぐに実感していただけます!
当日そのまま日常生活へお戻りいただけます。
※ 初回は爪を切らずにご来店下さい。
早い方だと初回の施術で痛みが和らぐ
爪の先端(フリーエッジ)が全くない状態でも痛みを伴わずに補正をかけることが出来ます。
爪の先端を整えたり、爪が伸びる時間を待つ必要がありませんので、そのままの状態でお越しください。
※ カウンセリング時に爪の状態を見させていただきます。
巻き爪の再発率が低い
なかなか引きあげることが難しい爪の根元部分もペディグラスの技術であれば、爪の根元にダイレクトに補正をかけるため、再発率を低くすることが出来ます。
※ 個人差があり、すべての方が再発しないということではありませんのでご了承ください。
透明な器具で見た目も美しくネイルもOK
巻き爪補正といえば針金やメスを使用して施術する場合もありますが、当店で行う巻き爪補正では透明な補正器具を取り付けるだけなのでほとんど目立ちません。
また爪表面に凸凹がないので靴下やストッキングを引っ掛けてしまう心配もなく、ネイルを楽しむことも出来ます。
一見、他の方から補正をしていることをほとんど気づかれないような見た目をしているのでストレスなく過ごして頂けます。
あらゆる爪のトラブルに対応
渦巻き型・ストロー型・陥入爪(爪の先端が無く埋まっている状態)・片側だけ巻いている・小さい趾の爪等、巻き爪でお悩みのほとんどの方に対応が可能です。お気軽にご相談ください。
親趾以外の爪もOK
人差し趾・中趾・薬趾・小趾、すべての趾に対応可能です。
4週間に1度通うだけ
巻き爪の程度により完了までの回数には個人差があります。どんな状態の爪でも4週間に1度の施術で良い状態へ変えていくことが出来ます。